竜太朗、誕生日おめでとう！
「太朗海月でーす♪」などと言えなくなってしまった現在でさえ。
こうやって誕生日になると君を想うよ。
そして、ここのパスも何を隠そう君の誕生日なわけだ。
未だに大好きなんだなぁ...と思わされる。

あたしが今まで生きてきた中で１番魅力を感じた人間。
それが、有村竜太朗。
本当に素敵な人だと思う。
とても脆いけど。

太朗と太宰は似てると思うんだ。
表向き明るいくせに、壊滅的に自虐的なところとか。
傍から見てる人間に「自分を理解しているのはこの人だけだ」みたいに思わせるところとか。
陰を背負いながら微笑んでる感じ。
このイメージはわかる人にだけわかってもらえればいいけど。
とにかく、素敵な人です。
そして、気持ち悪くもある人です。思想とか。
どうやって育ったらそんなに美しく、かつ、妖しく育つんだろうか。と。

あたしは太朗のようになりたかったんだ。
脆くて潰されそうでも自分の意思を貫くような。
自分の思うようにしか生きられないような、そんな人間に。
だけど、あたしはなれなかった。
所謂、普通の人生を歩んでる。
それが恵まれた幸せだという事もある程度は理解しているつもりで。

太朗から、プラから離れてしまった事。
今になって寂しいと思う。
離れすぎて、いい所がまたいっぱい見えてきた。
だから、また近づいていいでしょうかね。
手始めに、まずはレンタルから始めてもいいですか？
シャンデリア。
一歩離れたところから、また応援させてください。

きっといつまで経っても好きです。
ストーカーなみに。
良い誕生日を過ごしてくれてるといいなぁ。
君に幸あれ。なーんて。

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